23日の欧州チャンピオンリーグ、マンチェスター・シティー戦(ホーム)に向けての調整中にある本田圭佑に、イタリアセリエAの強豪ACミランへの移籍が、最速で12月11日にも発表されるであろう可能性が浮上しました。来年の1月6日に行われる対アトランタ戦での本田セリエAデビューにACミラン側は万全の体制で構える方針をたてているようです。
この日のモスクワでの非公開練習での本田は言葉は少なめ。23日の欧州チャンピオンリーグ、マンチェスター・シティ戦に向け、本田らしい集中の儀式に入っていた。その視線の先にはプレミアの強豪クラブの撃破だけを見据えているようだ。
その裏で、次なる本田圭佑の運命の日も定まってきた。それは、ACミラン側からの本田の早期チーム合流要請。今夏の移籍期間でCSKAモスクワはかたくなに本田の移籍を認めなかったが、現在では、「契約も満了し、引き留めることはできないだろう」と早期合流を容認する意思があることを明らかにしました。
ロシアリーグでは、CSKAモスクワの年内の最終日程が12月10日の欧州CL・プルゼニ戦で終了しオフとなるため、冬季クリスマス期間を除けば中断期間のないセリエAは、一月の上旬からも試合日程があるので、年始早々の試合に向け早ければ12月10日の練習に合流し、正式な移籍が発表される可能性が出てきたのです。
イタリアのサッカー関連各紙は本田圭佑とACミランの契約は、年俸250万ユーロ(日本円で3億3500万円)の三年契約で合意すると見られているようです。
冬の期間の移籍は、あまり連携を合わせる期間が少ないために、今回のミランのオファーは熱意があるとみなしてよいと思われます。夏の移籍期間とは違いミラン側も本田側にも条件が最適な期間であり、移籍実現へ向けて後押ししてくれる状況が出揃ったよう見られています。
選手登録が来年の1月3日まで出来ないために、本田圭佑のACミランデビューは一番早くても1月6日のアトランタ戦となりそうです。
現在セリエAでリーグ8位と低迷しているACミラン。日本の本田圭佑加入によって名門復活の兆しは見えてくるのだろうか。そして日本サッカー界において、ACミラン本田の活躍がますます期待されることになるでしょう。
[SANSPO.COM]
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